2015年も残りあと僅か！

みなさん、こんにちは。
OMパートナーズ名切です。

今年も残すところ半月となりました。
忘年会などで、ついついお酒も進む時期ですが、みなさん体調管理を行っていますか。

私は外出したあとは必ず、手洗い・うがいをしています。
残り僅かな2015年ですが、健康に過ごしたいものです。

さて、現在、不動産市況は順調に推移しています。日本の不動産へは内外の資本が流入を続けています。

国内資本には、大手企業による再開発もあれば、個人投資家による個別物件への直接投資があります。

個人投資家の不動産への投資目的は、各個人・各家庭により様々ですが、現在の生活を豊かにする為、また、将来生活への備えとして非常に注目を集めています。

将来の生活を豊かに過ごすためには、現役世代のうちからの準備が非常に重要です。最近、よく見聞きする『老後破産』というワードも将来を考える上での要因ではないでしょうか。

公的年金制度への不信や終身雇用制度の崩壊。一昔前と比べ将来が不確かなものになっていく中で、老後に対する不安を誰しも抱える時代です。

その象徴の一つが、NHKのドキュメンタリーで「老後破産」が取り上げられたことだと思います。

「マジメに勤め上げ、年金と持ち家があり、つつましく暮らしさえすれば、老後も十分にやっていける」大多数の日本人が信じていたその神話が幻想に変わりつつあり、定年まで勤め上げても「老後破産」の危機に直面することもあります。

私たちが生きる不確実な時代に、「老後破産」しないための準備も早く始めておかなければならい。

現在は、銀行に預けているだけでお金が増えた時代とは違います。将来対策を考えている方、より良い生活を求めている方、老後破産の実態を知っている方など、人生に真剣に挑んでいる方々が、様々な投資に感心を示し、取り組みます。しかし、目先のおいしい話に飛び付いてしまったり、許容オーバーなリスク商品に手を出してしまった結果、失敗している方が沢山いらっしゃるのも事実です。

対策を講じる意識は持たれていても、投資を行う判断材料を有していない中で、やみくもに投資をおこなってしまっている為に不本意な状況を招いているのかもしれません。

私達OMパートナーズでは、ご相談者様の状況を掘り下げて理解し、投資の目的を明確にし、最適なプランニングを行います。

投資の勉強をする時間がつくれない。
誰に相談していいかわからない。
でも、投資を行いたい！
という方は、是非、お気軽にご相談ください。

行動すれば、夢は叶う！