放置自転車の対策
2019.08.20
賃貸物件において意外と多い悩みの種となるのが、放置されているゴミ等です。
賃貸物件では、特に多いのが放置自転車です。
例えば、入居者様が退去する時に使えなくなった自転車を所有していた場合、人によっては駐輪場に置いて行ってしまうことがあります。場合によっては、入居者様以外の方が無断で止められていこともあります。その場合も、その自転車が壊れてしまったら、駐輪場に放置されるかもしれません。
このように誰のものか分からなくなってしまった場合、他の入居管様の邪魔になってしまう為、管理会社またはオーナー様で撤去・処分をしないといけなくなります。
自転車撤去の費用負担も所有者が分からない以上、管理会社またはオーナー様負担となってしまいます。警察に助けを求めたとしても、盗難されているかの確認だけでそれ以上は、関与してもらえないことが多いです。
このようなケースが頻繁に起こるようですと、オーナー様自身での対策が不可欠になります。放置自転車の対策としては、駐輪場利用を希望する方に自転車シールを張ることを義務付けることや防犯カメラの設置、入居者様の質を下げないことが挙げられます。
各オーナー様が抱えられている悩みは少なからずあると思います。その悩みを1つ1つ解決できるように対策を打ち立てご提案させて頂きます。
お悩みのあるオーナー様は是非ご相談ください。
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