代官山の地域性・象徴
2019.01.13
代官山のランドマーク的存在である「代官山アドレス」。恵比寿で言う「恵比寿ガーデンプレイス」のようにエリアのスポットの1つです。2000年に開業した代官山アドレスは、タワーマンション・商業施設・スポーツセンター・代官山公園・プロナードがあります。恵比寿ガーデンプレイスと同様、街の印象を大きく変えるインパクトとなった建物です。
東急東横線代官山駅の北口から歩道橋を渡ったらすぐ正面に代官山アドレスが見えてきます。
この代官山アドレスの中心となっているのが、タワーマンションと商業施設の「ディセ」。
タワーマンションは36階建ての超高層棟です。過去の大震災の教訓から、地震や災害に強い住宅であることを最重要課題として設計された、21世紀型高品位集合住宅です。
商業施設の「ディセ」は20以上の商店や飲食店などが構えております。
代官山の地域性としましては、高級住宅街でありながらどこか落ち着く雰囲気です。他の地域に比べて、カフェやバーが多く、オシャレなお店の競争が激しいです。代官山には、1点物の商品が多かったりもするので、他の人と被りたくないファッショナブルな人が好む傾向にあります。
アクセスも良く、渋谷まで1駅、恵比寿までは徒歩圏内の好立地になっております。
また、大使館が多くあるため、その周りはセキュリティが高い地域と言えます。
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