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不動産投資のスペシャリストは市場の流れや業者同士のネットワークからリアルタイムの情報を持っています。
経験の少ない人が不動産投資を始めようとする場合、本を買い、ネットで情報を閲覧し、セミナーなどにも出て積極的に勉強したとしても、市場にどんな物件が出てくるかを熟知しているスペシャリストに比べれば情報量が圧倒的に少なく、結果的にリスクの高い物件を選んでしまうケースがよく見られます。
不動産投資で成功ために必要な、立地の選定や建物の仕組みへの理解、宅建業法などの法律、入居者管理会社・建物管理会社・施工業者など不動産に関連する様々な法人やその役割、融資にまつわる金融の仕組みなど、これらの知識を習得するのに87,600 分もの時間が必要と言われています。
つまり多くの時間によって不動産投資の知識や経験を得たとしても、不動産投資に毎日関わるスペシャリストに勝てるでしょうか?
不動産投資をする目的は『マインド・立地・管理』の3 点を押さえて高収益の物件のオーナーとなり、安定的な不労所得を得て、家族が常に幸せでいるために不確定な未来に備えるためであり、決して不動産投資の「知識」を得ること目的ではないはずです。
限られた時間の中で不動産オーナーは各分野の専門知識と経験を持ったスペシャリストとサポートネットワークを持つことが大事です。
私たちが直面するであろう退職後の生活は、社会保障制度の変化によって過酷な状況にあります。ある統計によると30 代の方が55 歳になる頃、年収は平均7割程度に下がり、60 歳を超えると役職定年制度に則って雇用は毎年更新となり、どんな大企業でも、生活を変えなければならないほどに年収は下がります。かつては、60 歳で定年、定年直後から月20 万円以上の年金がもらえる時代でした。今後10 年20 年先に定年を迎える世代は、定年から5 年間は年金を受けられず、65 歳から年金受給が開始されたとしても、月に10 万円ほどしかもらえないのではないかとさえ言われています。
つまり定年時の退職金が3,000 万円あったとしても、ゆとりのある下限生活金、月30 万円の生活を維持するなら8 年、つまり、65 歳で働かなくなった瞬間から退職金で生活したとして、72 ~ 75 歳あたりで全ての資産が底をついてしまうということです。
避けられない退職後の生活に対して今どう踏み出せばよいか、今こそ現在ある資産をどのように将来に備えることができるか考えるべきときです。
資産運用の方法として株式やFX などもありますが、日中忙しいサラリーマンにとって常にチャートをチェックするのは難しいですし、空いた時間だけで片手間に投資をして大きなリターンを得られるはずがありません。
それに比べて働き盛りのサラリーマンにとって不動産投資は自分が毎日動かなくともお金を生み出してくれる優れものです。
不動産投資の利点として、他の投資は融資を受けて投資することができないのに比べ、不動産投資は自分の信頼にレバレッジをかけ、融資を受けて投資をすることができるのです。
何年、何十年とサラリーマンとして生きてきて「社会的な信用」は毎年積み上げきた結果、銀行や教育基金などから低金利でお金を借り、より大きなお金を作り、より高い収益を得ることができるのです。これは不動産投資だけの特権です。
不動産にも適正な価格というものがあります。「利回り20%」などと、ネット上に晒されている不動産の多くの情報は、食い散らかされた残飯のような情報です。そんな情報を鵜呑みにしてしまったら、いわくつきの物件を購入してしまい、収支が取れずに破産してしまうでしょう。実は、条件のよい物件はネット市場に出回る前に、大量の現金を揃えて大量に購入できる投資家や企業が全て購入していくのです。条件のよい物件が市場に出回ることはない、という事実を知ることは賢明です。
物件を選ぶ際に最も重要視すべき点は「立地」です。立地を押さえたものが成功を手にすると言われるほど、物件の立地は重要です。これにより賃貸の入りやすさや賃料が大きく変動します。
投資家目線での「いい物件」とは、今の状態に加え今後10 年で地域がどのように変わるか、それによる将来性はあるか、地価や賃料が上がるのかなど、様々な要素を含みます。状態の良い物件を見つけ、常に家賃収入が滞らず、安定的に収入を生み出し続ける不動産を見つけるには、高度な情報収集力が求められます。
不動産投資で、リターンを生み出し続けるためには、徹底した管理を行う必要があります。いかに自分の物件をきれいに維持できるかどうかで、賃貸のつきやすさが変わり、今後の不動産収益の安定性も変わってきます。管理といっても多岐にわたりますが、設備や住居のハード面の管理はもちろん、きちんとした入居者に利用してもらえるかどうかも管理の重要な側面です。自分で管理できない場合は、信頼できる賃貸会社をパートナーにつけ、日々の管理を欠かさないようにしなくてはならないのです。
もちろん、不動産投資においてリスクは必ず伴います。
とはいえ、いつかあなたが定年を迎え、今の仕事を続けられなくなることが待っているでしょう。それによる勤労収入の低下は、誰しも避けられないリスクとして捉えることができます。
不動産投資で考えられるメリットとそれに伴うあらゆるリスクを考慮した上で、全てのリスクにおいて備えておくことにより、避けられるリスクは避けることができ、避けられないリスクには予め備えておくことにより、リスクを最小限に抑えることができるのです。
この中には個人で対応するには難しいリスクもあるでしょう。
それが多くの個人投資家にとって不動産投資が高いハードルのように見える原因です。
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立地の見極め、物件の選定と購入、銀行の選定、修繕会社の選定、デザインリノベーション、管理会社の選定、空室リスクに対する対処などを行い、数百の戸数を運用し、また、自ら営む不動産投資ビジネスで毎年何十億円もの収益をあげています。
OMパートナーズは何百人もの大切な顧客を様々な業界にもち、「シャツの袖をまくりあげて」来る日も来る日も、実際に「不動産投資ビジネスの現場」に立っています。不動産投資を行おうと考える多くの人が結果を出してきた内容となります。そのため実際に不動産投資を行っている人が間違いを犯す点や、成功する点などを学ぶことにより、しっかり結果が出せます
【お客様事例 #1】
石田浩一様/サラリーマン大家
年間家賃収入2,500万円/手残り資金500万円
【お客様事例 #2】
岩田裕太様/ IT コンサルタント
年間家賃収入2,100 万円/手残り資金350 万円
【お客様事例 #3】
大手外資系IT企業勤務
Y.I氏
大学生のころから株・金先物・金現物・国内不動産・外貨預金など、少量を手広く運用していましたが、素人ではなかなか太刀打ちできない金融市場を目の前に「安定した資産形成ができるものが何かないか?」と常に探しておりました。そんな中、三木社長と出会い、不動産投資の知識、不動産投資における情熱や姿勢すべてが信頼できる方だと感じました。私自身、ビジネスは人間が行うことであることから、行きつくところ人と人。OMパートナーズさんは間違いなくPartnersになりえると思います。
【お客様事例 #4】
公務員
T.A氏
いろいろな本やインターネットで公務員の私に最適な不動産投資を知り、OMパートナーズさんへ問い合わせをしました。魅力的だったのは、公務員でも簡単にはじめられる初期費用でしたし、資産形成や、生命保険効果、節税対策等が得られる点、何よりも月々のキャッシュフローです。初めての不動産投資という事もあり、妻も不安に思っていましたが、OMパートナーズさんの担当の方の熱意のある話を聞いて、妻の不安も払拭することができ購入を決めました。次の物件も増やしていきたいと思っています。
【お客様事例 #5】
大手自動車メーカー勤務
O.F氏
当初は都心の物件への投資を考えていましたが、都心の賃料は高く魅力的に思うが、実は大きく家賃が下落するリスクが表裏一体ということを学びました。不動産の投資は大きな買い物で慎重になるのは当然だと思いまますが、素人ではわからない賢い運用があるのも事実です。OMパートナーズさんはそういった私が気づかないことを教えてくれ、安心して不動産投資を始めることができました。今は次の物件に向けて準備を進めているところです。
「不動産投資ビジネスの現場」に立ち続けているOMパートナーズのスペシャリストが最前線から仕入れる情報は、常に鮮度が高く、長期的な視点で不動産投資効果が見込める物件をご紹介します。
不動産運用直後より1 年間、空室に対して「100%」の賃料を保証します。つまり、仮に50% の空室になってしまったとしても、残り50% 分の賃料を弊社が負担するということです。
入居者の斡旋・審査から建物の清掃管理・設備交渉やリフォームまでをグループ企業で一元管理することによって、建物を常に最高の状態に保ちます。
個人で対応できないようなマクロ単位での経済リスクや物件の劣化リスクにも、ブランディングや修繕など専門会社を含むグループ全体での対応を行うことで、大きな規模の組織でなければ実現できないリスクコントロールを可能にします。
下図のようにOMPを基点とすることで、売主様、買主様、金融機関様のお取引の円滑化を図っております。
OMパートナーズのビジネスモデルは、物件の売主様と買主様が直接取引するのではなく、
当社を基点にすることで、売主様にはよりスムーズな換金を、買主様には購入交渉、金融機関との融資交渉の手間を廃し、
購入後の空室保証料等によるリスク分散やマーケティングアドバイスまで行うトータルサポートとなっております。
OMパートナーズ株式会社
代表取締役 三木 浩之
「自分だけが儲かるためのエゴでは商売が成り立たない」というOM パートナーズの理念をロゴの中央のモチーフには込められています。
不動産経営をやる大前提は、売り手、買い手、誰から見えても同じ利益分配の法則に則っているべきであり、その利益の分配とは、「リスクをとった人間が、リスクをとった分に応じて利を受ける」という商売の鉄則から離れることはできません。
OM パートナーズは不動産投資の手段だけではなく、そういった原理原則の価値観をともに共有しています。
不動産投資にはとてつもなく大きなチャンスが存在しています。まず不動産投資への理解を深め、あなたに合った投資内容や、いま心に溜めている疑問や不安を、スペシャリストであるコンサルタントと一緒に話し合うことが重要です。
個別相談会では、さらにここに掲載できない事例も紹介しながら、あなたが成功するための最短経路を ご提案させていただきます。
あなたのライフスタイルを再設計する驚くべきチャンスから締め出されないよう、お忙しい中でもご予約頂けるよう、毎日6 時~ 21 時まで個別相談会のお時間を調整いただけます。
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当然です!当社は単なる物売りのような営業はいたしません。お客様のライフプランを聞いて、OMパートナーズとしてご紹介できる一番ベストな物件をご紹介いたします。
投資ですから将来も物件が「必ず売れます!」「絶対損しません!」という耳障りのいいことはいいません。そのようなことをもし言える人間がいたらそれは詐欺師ではないでしょうか?将来のことは誰も分からないですし、保証することは誰もできません。OMパートナーズはお客様の信用にレバレッジを効かせた形で物件を提供します。仮に3,000万円の物件収益を得たあと、売るときに3,000万円損したとします。プラスマイナス0として不動産投資をする価値がなかったといえるでしょうか?不動産投資をしていた期間は生命保険を掛けていたと考えることもできます。元々お客様が築いてきた信用を不動産に変え、資産を作るわけです。リスクがないわけではありませんが、十分投資価値があるのではないでしょうか?
物の価値で考えるべきです。1.98万円で売られているリクルートスーツと50万円で売られている高級ブランドのイタリア製スーツはどちらが価値が高いでしょうか?不動産物件も同様です。資産価値の高い物件は金額も高くなります。ただし身の丈も考える必要があります。月給が200万円ある人が50万円のスーツを買うのはいいですが、月給が50万円の人が50万円のスーツを買ったとしたら生活が苦しくなってしまいますよね?物件に関しても高ければ高いほど価値はありますが、お客様のマネープランやライフプランをお聞きした中で一番最適で価値の高い物件を提案いたします。
入ってくる収益の大きさではなく、手残りの金額を考えてください。1,000万円の収入がありその信用にレバレッジをかけて1億円の物件を購入したとします。1,000万円の収入で年間150万貯金ができたとして、1億円の物件の年間収入が1000万円で手残りが200万円だとしたら、お客様の収入より物件収入のほうが優秀だということになります。つまり人間と同じ年収を稼ぐ物件のほうが効率的にキャッシュが残るのです。OMパートナーズはお客様に最大限収益を得られるようなご提案をいたします。
まず自相場に沿った家賃を設定することです。そして物件を取扱う管理会社との信頼関係が一番大切です。立地や設備も大事ですが、経験上、結局は人間関係なんだと思います。地元の管理会社はその地域の情報をよく知っていますし、信頼関係があればいろんな提案をしてくれます。何百件と他の物件があるなかでオーナーと関係な良好があれば管理会社も物件を紹介しやすくなります。わがままで自分の利しか考えないオーナーさんの物件を普通に考えて紹介したいと思うでしょうか?管理会社をパートナーと考えて資産形成していく姿勢を持ちましょう。
収益の使い方が大事です。入ってきた収益をすぐ消費に回してしまっては物件のメンテナンスが必要になった場合、すぐに破綻してしまいます。賃貸経営で破綻するというよりも予めリスクに備えたお金の使い方ができていないために倒れてしまうケースが多いです。資産を持って裕福な人はみな不動産を持っています。彼らは不動産は不動産で寝かせておき上がった収益を口座に埋蔵していきます。何か修繕が必要でもしっかり対応できますし、余裕を持った投資運用ができるわけです。
確かにマインドをチューニングする必要があるお客様もおられます。そのためにわざわざ当社にお越しいただきお客様のライフプランに沿ったご提案とともに、不動産投資に大事なマインドについてじっくりとお話しさせていただきます。そこに賛同できるかどうかはお客様次第ですが、OMパートナーズはスタッフ一同、パートナーとしてお客様が成功するためのサポートをいたします。
ご相談は無料です。どんなことでもかまいませんので、是非お気軽にお問い合わせください。
「*」は必須項目です。
社名 | OMパートナーズ株式会社 |
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本社 | 〒106-0031 東京都港区西麻布4丁目11番30号 小針ビル5階 |
TEL/FAX | TEL 03-5488-7737 / FAX 03-5488-7738 |
設立 | 2006年8月1日 |
資本金 | 2,000万円 |
資本準備金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 三木 浩之 公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会港支部 麻布地区役員 |
相談役 | 株式会社ブロード・プランニング 代表取締役 加藤 浩二 日章アステック株式会社 代表取締役 杉田 章一 (五十音順・敬称略) |
事業内容 |
不動産の仲介、賃貸管理業務及び売買 不動産の証券化に関する業務 不動産投資顧問業 不動産の投資及び再生事業 賃貸建物の所有者に対する空室期間の家賃保証に関する業務 法人向け社宅代行サービス 賃貸住宅のサーブリース マンスリー事業 不動産に関するコンサルティング業務 損害保険の代理業務及び生命保険の募集に係る業務 損害保険に関するコンサルティング業務 土木工事業 資産運用及び投資に関するコンサルティング業務 発電所の設置、運営及び発電.売電事業 書籍、印刷物の企画、編集、制作、印刷、出版業務 セミナー、講演会等の企画、立案、制作及び実施 前各号に附帯又は関連する一切の業務 |
免許・登録 | 宅地建物取引業 【東京都知事(2)第96262号】 |
所属団体 |
公益社団法人 全国建物取引業協会連合会 公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会 東京都不動産政治連盟 公益財団法人 東日本不動産流通機構 |
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