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今この文章を読んでいる30代の皆さんも、毎日がむしゃらに働きながら心のどこかで不安を抱えて生きていると思います。日本が今後今より良くなっていく可能性はほぼゼロだと思います。休みなく働いたところで終身雇用制が崩壊している現在、必ず昇進して給料も上がっていくという保証はどこにもありません。高収入のサラリーマンであっても、急に職を失うということもありますから、今からどう働くのか、そして将来に備えどのように資産を築くのかを考えなければなりません。
今日本の銀行は超低金利水準(0.01%~0.5%) です。お金をただ銀行預金しているだけではお金はほとんど増えません。というより為替レートの変動次第では投資をしないと、インフレ時代には実質的に目減りしてしまうのです。毎月コツコツと預金していても、世界的な価値で考えると金利を上回って価値が下がってしまっているということになるわけで、預貯金だけでは資産は貯まっていかないことを理解するべきです。
当たり前ですが投資をするなら早ければ早いほど資産を増やしていくことができます。つまりまだ30 代のあなただから今すぐ投資という選択を考えるべきなのです。定年以降も働くとしたら30 年、40 年も働き続ける時間が残されてるなかで、もし資産が何もなければ、生活のために常に働き続けないといけません。また40 代~50 代になってから投資を考えても、30 代から始めた時よりも大きな資産は築けないですよね。
30代は仕事を任され部下も増えたり、プライベートも変化する時期ですからとにかく忙しいですよね。でもだから今こそ資産運用について考えるべきです。
退職してから資産運用を始めるのはとても危険です。なぜでしょうか?稼げる時間が圧倒的に短いからです。60代、70代になると労働収入も期待できなくなりますから、資産運用で失敗したらそこで完全に終わりです。
また時間がないので早く短期的視点で投資資金を回収しようとしがちになり、結果失敗をするというパターンに陥りがちです。
しかし信用 が上がりバリバリ稼げる30 代のあなたが投資を始めれば、まだ稼ぐ時間と余力が十分にあるので、仮に短期的に失敗しても長期的な複利効果で取り戻せる可能性が高いです。また何度も言いますが、投資を始める時期が早ければ早いほど資産を増やすことができます。将来の資産形成を考えるなら、今すぐ投資を考えるべきです。
投資をすると、お金が働いてくれます。この先は社会保険料の増加などで2017 年には年収600 万円で10 万円以上の手取りが減ります。年齢が上がればそれだけ稼ぐ時間がなくなり、手取り額も減っていくという現実が待っています。ですからあなたが今サラリーマンで安定して稼いでいる間に、お金にも働いてもらい資産を増やすことが、あなたの将来の安定したライフプランを考える上で有効かつ重要なことです。
30 歳から60 歳まで同じ年収で毎月10 万円を貯金した2 人がいたとして、一人は株式や不動産で年利4%の複利を得続けた人、もう一人は定期預金で年利0.02%の利幅を得た人ではどのくらいの資産格差が生じると思いますか?年利4%を得続けた場合60 歳時点で6,964 万円にもなりますが、年利0.02%のままだった場合は3,611 万円の約2 倍、金額3,000 万円以上の違いが出ます。結果から分かるように「お金に働いてもらったかどうか」で将来確実に資産格差が生じます。
企業が発行する株式を価格が安い時に購入し、価格が高い時に売却することで利益を得る株式投資はさまざまな投資指標や投資手法があり、市場や指標を見抜く力を必要とされる投資方法です。売買のタイミングによっては高い利益を期待できますが、資産の増減も激しく、万が一、持ち株企業が倒産してしまうと株式は紙くずになるというリスクもあります。
外貨の売買により利益を得るFX(外国為替証拠金取引)とはレバレッジをかけることで、手持ち資金の何倍ものお金を運用することができます、外貨預金に比べて為替手数料が安いのが特徴です。しかしFXは元本保証の投資商品ではありませんので、急激な為替変動が起こった場合、取り返しのつかない損失を被ることがあるハイリスクな投資方法です。
投資信託は資産運用のプロが投資家から集めた資金をもとに、運用を行い、投資金額に応じて利益が分配される投資手法です。少額の資金からスタートでき株式の銘柄を選択する必要はないので、知識がなくても手軽にはじめられますが、元本保証はないので、当然リーマンショックのように市場の影響を受けリスクがありますし、売買手数料のほかに信託手数料などのコストもかかります。
不動産を貸し出して家賃収入を得たり、売買することで利益を上げる投資手法です。ローン利用ができる投資方法なので少額の資金からでもスタートでき、毎月安定した家賃収入を得ることができます。ただし空室リスクや、物件管理や入居者の家賃滞納、物件価格の変動低などのリスクがあり、資産運用初心者では物件や市場の見極めが困難な投資方法です。
不動産投資は株式やFXなどに比べると投資額の数倍という大きな収益を短期間に上げることは出来ません。しかし、不動産投資ほど長期的かつ安定した収益を上げることができる投資方法はありません。
株やFXはリターンが大きい分リスクも大きく、ITバブルの崩壊や為替相場の激しい乱高下など予測できない要因に、収益が左右されてしまいますが、不動産投資ならば『長期的』且つ『安定的』に収益を上げることが可能です。不動産はリーマンショックや東日本大震災の際も賃料相場が大きく目減りしたということはありませんでしたし、適切な立地の物件を購入すれば、不動産価格や賃料が半分になってしまうことは考えられません。
また空室や家賃下落、滞納、地震などの不動産投資の持つリスクに対しても、信頼できる情報に基づいて物件を選ぶことや信頼できる管理会社をパートナーとして選ぶことなど、不動産投資はリスクも予想でき、その対応策もあらかじめ講じることが可能です。このように考えると将来確実に資産を築きたい人にとってはローリスク/ミドルリターンを見込める確かな投資手法です。
毎月賃料という安定した不労所得を期待できます。相対的に利回りが高くリスクが低いと考えられ、近年の金利、株価、地価などの急激な変化でもマンションの賃料水準はほとんど変化なく、安定しています。
不動産投資は商品自体を担保にし金融機関から購入資金を借入する事が可能な唯一の投資商品です。ローンを活用すれば、少額の自己資金で不動産を購入することができるので、いわゆる「ローンレバレッジ効果」により高利な家賃収入の収益を得ることが期待できます。昨今は金融機関も積極的に投資ローンの融資をしてくれるケースが増えており、融資も利用しやすくなっています。
東京都23区内の収益物件は平均利回り8%、地方では利回り10〜20%以上の高利回り物件もあり、安定したインカムゲイン(家賃収入)が期待できます。ただし物件や立地などの面で知識や高度な情報力が求められるためスペシャリストによる見極めが必要です。
融資の際に団体信用生命保険に加入するので、万が一、ローンの返済期間中に死亡または高度障碍者となった場合、団体信用生命保険が適用されローンの残債は保険金から返済されます。つまり借金がなくなって収益不動産だけが残るので、残されたご家族に保険のような役割も果たします。
20 代30 代の働き盛りで忙しいサラリーマンには「社会人としての信頼」にレバレッジをかけて、大きなお金で大きなお金を作ることができる不動産投資で早い時期から「資産作り」を始めることをおススメします。実際、OM パートナーズの年間数百人という様々な業界のお客さまの不動産投資実績の中には、20 代から既に物件運用をしているお客さまも多数おられます。
巷にあふれる講演者や著者やコンサルタントとは違い、OMパートナーズは自らの教えを自ら実践しています。立地の見極め、物件の選定と購入、銀行の選定、修繕会社の選定、デザインリノベーション、管理会社の選定、空室リスクに対する対処などを行い、数百の戸数を運用し、また、自ら営む不動産投資ビジネスで毎年何十億円もの収益をあげています。何百人もの大切な顧客を様々な業界にもち、「シャツの袖をまくりあげて」来る日も来る日も、実際に「不動産投資ビジネスの現場」に立っているのです。
とはいえ、いつかあなたが定年を迎え、今の仕事を続けられなくなることが待っているでしょう。それによる勤労収入の低下は、誰しも避けられないリスクとして捉えることができます。不動産投資で考えられるメリットとそれに伴うあらゆるリスクを考慮した上で、全てのリスクにおいて備えておくことにより、避けられるリスクは避けることができ、避けられないリスクには予め備えておくことにより、リスクを最小限に抑えることができるのです。
不動産投資の最大のリスクは、空室が継続して発生してしまうことです。これが不動産投資の収益源である家賃収入を揺るがす最も大きな原因であり、不動産投資の一番の失敗につながりかねません。
キャッシュを蓄えることで、災害後の立ち直りも早くなり、予期できないリスクも備えることでコントロールできるようになります。また物件価値に相応しい保険を選択することによりリスクに備えることが十分に可能です。
建物を常に美しく、快適に入居できる状態を維持するためにも、工事費用・リノベーション費用といった、必要な維持コストが発生します。長期にわたる不動産経営の中で、どういったタイミングでそれが必要となるのか、予め想定しておくことが重要です。
「不動産投資ビジネスの現場」に立ち続けているOMパートナーズのスペシャリストが最前線から仕入れる情報は、常に鮮度が高く、長期的な視点で不動産投資効果が見込める物件をご紹介します。
不動産運用直後より1 年間、空室に対して「100%」の賃料を保証します。つまり、仮に50% の空室になってしまったとしても、残り50% 分の賃料を弊社が負担するということです。
入居者の斡旋・審査から建物の清掃管理・設備交渉やリフォームまでをグループ企業で一元管理することによって、建物を常に最高の状態に保ちます。
個人で対応できないようなマクロ単位での経済リスクや物件の劣化リスクにも、ブランディングや修繕など専門会社を含むグループ全体での対応を行うことで、大きな規模の組織でなければ実現できないリスクコントロールを可能にします。
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立地の見極め、物件の選定と購入、銀行の選定、修繕会社の選定、デザインリノベーション、管理会社の選定、空室リスクに対する対処などを行い、数百の戸数を運用し、また、自ら営む不動産投資ビジネスで毎年何十億円もの収益をあげています。
OMパートナーズは何百人もの大切な顧客を様々な業界にもち、「シャツの袖をまくりあげて」来る日も来る日も、実際に「不動産投資ビジネスの現場」に立っています。不動産投資を行おうと考える多くの人が結果を出してきた内容となります。そのため実際に不動産投資を行っている人が間違いを犯す点や、成功する点などを学ぶことにより、しっかり結果が出せます
【お客様事例 #1】
石田浩一様/サラリーマン大家
年間家賃収入2,500万円/手残り資金500万円
【お客様事例 #2】
岩田裕太様/ IT コンサルタント
年間家賃収入2,100 万円/手残り資金350 万円
【お客様事例 #3】
大手外資系IT企業勤務
Y.I氏
大学生のころから株・金先物・金現物・国内不動産・外貨預金など、少量を手広く運用していましたが、素人ではなかなか太刀打ちできない金融市場を目の前に「安定した資産形成ができるものが何かないか?」と常に探しておりました。そんな中、三木社長と出会い、不動産投資の知識、不動産投資における情熱や姿勢すべてが信頼できる方だと感じました。私自身、ビジネスは人間が行うことであることから、行きつくところ人と人。OMパートナーズさんは間違いなくPartnersになりえると思います。
【お客様事例 #4】
公務員
T.A氏
いろいろな本やインターネットで公務員の私に最適な不動産投資を知り、OMパートナーズさんへ問い合わせをしました。魅力的だったのは、公務員でも簡単にはじめられる初期費用でしたし、資産形成や、生命保険効果、節税対策等が得られる点、何よりも月々のキャッシュフローです。初めての不動産投資という事もあり、妻も不安に思っていましたが、OMパートナーズさんの担当の方の熱意のある話を聞いて、妻の不安も払拭することができ購入を決めました。次の物件も増やしていきたいと思っています。
【お客様事例 #5】
大手自動車メーカー勤務
O.F氏
当初は都心の物件への投資を考えていましたが、都心の賃料は高く魅力的に思うが、実は大きく家賃が下落するリスクが表裏一体ということを学びました。不動産の投資は大きな買い物で慎重になるのは当然だと思いまますが、素人ではわからない賢い運用があるのも事実です。OMパートナーズさんはそういった私が気づかないことを教えてくれ、安心して不動産投資を始めることができました。今は次の物件に向けて準備を進めているところです。
下図のようにOMPを基点とすることで、売主様、買主様、金融機関様のお取引の円滑化を図っております。
OMパートナーズのビジネスモデルは、物件の売主様と買主様が直接取引するのではなく、
当社を基点にすることで、売主様にはよりスムーズな換金を、買主様には購入交渉、金融機関との融資交渉の手間を廃し、
購入後の空室保証料等によるリスク分散やマーケティングアドバイスまで行うトータルサポートとなっております。
OMパートナーズ株式会社
代表取締役 三木 浩之
「自分だけが儲かるためのエゴでは商売が成り立たない」というOM パートナーズの理念をロゴの中央のモチーフには込められています。
不動産経営をやる大前提は、売り手、買い手、誰から見えても同じ利益分配の法則に則っているべきであり、その利益の分配とは、「リスクをとった人間が、リスクをとった分に応じて利を受ける」という商売の鉄則から離れることはできません。
OM パートナーズは不動産投資の手段だけではなく、そういった原理原則の価値観をともに共有しています。
不動産投資にはとてつもなく大きなチャンスが存在しています。まず不動産投資への理解を深め、あなたに合った投資内容や、いま心に溜めている疑問や不安を、スペシャリストであるコンサルタントと一緒に話し合うことが重要です。
個別相談会では、さらにここに掲載できない事例も紹介しながら、あなたが成功するための最短経路を ご提案させていただきます。
あなたのライフスタイルを再設計する驚くべきチャンスから締め出されないよう、お忙しい中でもご予約頂けるよう、毎日6 時~ 21 時まで個別相談会のお時間を調整いただけます。
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当然です!当社は単なる物売りのような営業はいたしません。お客様のライフプランを聞いて、OMパートナーズとしてご紹介できる一番ベストな物件をご紹介いたします。
投資ですから将来も物件が「必ず売れます!」「絶対損しません!」という耳障りのいいことはいいません。そのようなことをもし言える人間がいたらそれは詐欺師ではないでしょうか?将来のことは誰も分からないですし、保証することは誰もできません。OMパートナーズはお客様の信用にレバレッジを効かせた形で物件を提供します。仮に3,000万円の物件収益を得たあと、売るときに3,000万円損したとします。プラスマイナス0として不動産投資をする価値がなかったといえるでしょうか?不動産投資をしていた期間は生命保険を掛けていたと考えることもできます。元々お客様が築いてきた信用を不動産に変え、資産を作るわけです。リスクがないわけではありませんが、十分投資価値があるのではないでしょうか?
物の価値で考えるべきです。1.98万円で売られているリクルートスーツと50万円で売られている高級ブランドのイタリア製スーツはどちらが価値が高いでしょうか?不動産物件も同様です。資産価値の高い物件は金額も高くなります。ただし身の丈も考える必要があります。月給が200万円ある人が50万円のスーツを買うのはいいですが、月給が50万円の人が50万円のスーツを買ったとしたら生活が苦しくなってしまいますよね?物件に関しても高ければ高いほど価値はありますが、お客様のマネープランやライフプランをお聞きした中で一番最適で価値の高い物件を提案いたします。
入ってくる収益の大きさではなく、手残りの金額を考えてください。1,000万円の収入がありその信用にレバレッジをかけて1億円の物件を購入したとします。1,000万円の収入で年間150万貯金ができたとして、1億円の物件の年間収入が1000万円で手残りが200万円だとしたら、お客様の収入より物件収入のほうが優秀だということになります。つまり人間と同じ年収を稼ぐ物件のほうが効率的にキャッシュが残るのです。OMパートナーズはお客様に最大限収益を得られるようなご提案をいたします。
まず自相場に沿った家賃を設定することです。そして物件を取扱う管理会社との信頼関係が一番大切です。立地や設備も大事ですが、経験上、結局は人間関係なんだと思います。地元の管理会社はその地域の情報をよく知っていますし、信頼関係があればいろんな提案をしてくれます。何百件と他の物件があるなかでオーナーと関係な良好があれば管理会社も物件を紹介しやすくなります。わがままで自分の利しか考えないオーナーさんの物件を普通に考えて紹介したいと思うでしょうか?管理会社をパートナーと考えて資産形成していく姿勢を持ちましょう。
収益の使い方が大事です。入ってきた収益をすぐ消費に回してしまっては物件のメンテナンスが必要になった場合、すぐに破綻してしまいます。賃貸経営で破綻するというよりも予めリスクに備えたお金の使い方ができていないために倒れてしまうケースが多いです。資産を持って裕福な人はみな不動産を持っています。彼らは不動産は不動産で寝かせておき上がった収益を口座に埋蔵していきます。何か修繕が必要でもしっかり対応できますし、余裕を持った投資運用ができるわけです。
確かにマインドをチューニングする必要があるお客様もおられます。そのためにわざわざ当社にお越しいただきお客様のライフプランに沿ったご提案とともに、不動産投資に大事なマインドについてじっくりとお話しさせていただきます。そこに賛同できるかどうかはお客様次第ですが、OMパートナーズはスタッフ一同、パートナーとしてお客様が成功するためのサポートをいたします。
ご相談は無料です。どんなことでもかまいませんので、是非お気軽にお問い合わせください。
「*」は必須項目です。
社名 | OMパートナーズ株式会社 |
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本社 | 〒106-0031 東京都港区西麻布4丁目11番30号 小針ビル5階 |
TEL/FAX | TEL 03-5488-7737 / FAX 03-5488-7738 |
設立 | 2006年8月1日 |
資本金 | 2,000万円 |
資本準備金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 三木 浩之 公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会港支部 麻布地区役員 |
相談役 | 株式会社ブロード・プランニング 代表取締役 加藤 浩二 日章アステック株式会社 代表取締役 杉田 章一 (五十音順・敬称略) |
事業内容 |
不動産の仲介、賃貸管理業務及び売買 不動産の証券化に関する業務 不動産投資顧問業 不動産の投資及び再生事業 賃貸建物の所有者に対する空室期間の家賃保証に関する業務 法人向け社宅代行サービス 賃貸住宅のサーブリース マンスリー事業 不動産に関するコンサルティング業務 損害保険の代理業務及び生命保険の募集に係る業務 損害保険に関するコンサルティング業務 土木工事業 資産運用及び投資に関するコンサルティング業務 発電所の設置、運営及び発電.売電事業 書籍、印刷物の企画、編集、制作、印刷、出版業務 セミナー、講演会等の企画、立案、制作及び実施 前各号に附帯又は関連する一切の業務 |
免許・登録 | 宅地建物取引業 【東京都知事(2)第96262号】 |
所属団体 |
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